女優チョコ

最近読んだ本から。 

<誰もが、自分の人生という大河ドラマの中で生きている>

 ということは、当然「主演女優」は自分自身、ということになります。ただ、予算の関係(?)で、マネージャーや付き人の仕事も女優本人がしなくてはならない、という点がなかなか大変なのですが。

   ••中略

 時には女優だって泣きたい気分になったり気落ちしたりもするでしょう。そんなときのために楽屋にも「とびきり美味しいチョコレート」を用意しておいてあげましょう。

 〜家にいるのが楽しくなる本/中山庸子〜

 

 なんて素敵なアイディア!

 

感化され、さっそく「女優チョコ」を準備した。

第1号はフェレロロシェ

私が一番に思いつく、美味しいチョコなので。

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16個入り。ケースもかわいい!

 

さて

私の楽屋はリビングの引き出しの一番上、の右半分。

そこに入れます。

(既に3個食べてしまった。)

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 引き出しをあける度、しあわせ。

家の中に、こういう楽しみもあるのね。